大豆の茹で方 (調理で使いやすい、おいしい煮豆の作り方)

大豆を、硬くもやわらかくもなく絶妙な堅さで茹でるのはとても難しいです。

人によって好みもありますし、下ゆでしてから調理するために堅く茹でたいという場合もあります。

私は圧力鍋で茹でているので、茹で方の一例をご紹介します。

① 大豆を一晩水に浸す

圧力鍋に直接大豆を入れ、水を入れます。
大豆は水を吸って1.5~2倍ほどの大きさになりますので、大豆の3~4倍ほどの水に浸けておくのが良いでしょう。

一晩(8~10時間)浸けておくと水を吸って膨らみます。

② 火に掛けて茹でます

大豆を一晩浸けておいた圧力鍋をそのまま火にセットし中火にかけます。
特に水洗いなどする必要はありません。

沸騰し蒸気が止まったらピンが上がり始めます。

A) 少し固めが好きな方(または調理をする方)
 → ピンが1メモリ上がったら弱火にし、2分間茹でます。

B) 普通~柔らかめが好きな方
 → ピンが2メモリ上がったら弱火にし、2~3分間茹でます。

私は固めが好きなので、Aを選びますが、Bのメモリと時間数を調整して好みの堅さを探してみてください。

なお、普通の鍋でしたら、A)で45分、B)で60分ほど茹でます。

③ 茹で上がった後~保存

火をとめてピンが下がるのを待ちます。

蓋をあけて少し冷めるのを待ち、そのまま調理用の鍋に移し調理をしたり、保存容器に移しましょう。
アクが浮いている可能性がありますので、それらは取りましょう。また、大豆と大豆の皮が分離していることも多くありますが、あまり気にせず保存や調理をしましょう。(全ても構いません。)

※保存のための注意点

茹であがった大豆をすべて調理などにつかう場合を除き、冷蔵庫などで保存する場合には、ゆで汁と共に保存してください。
茹で上がった大豆は空気にふれるとすぐに乾燥し変色してしまいます。
ゆで汁に浸けておくようにして、そのままタッパなどで保存しておくのが良いでしょう。

また、冷凍/半冷凍保存する場合には、ゆで汁と一緒でも構いませんし、この場合にはゆで汁を捨てても良いでしょう。液体まですべて固まってしまうと後で分離するのが難しくなってしまいます。

大豆を茹でるのに便利な圧力鍋

圧力鍋も様々な種類ああります。大豆を茹でるだけでなく米を炊くのも短時間でふっくらとできあがります。一つあるととても便利です。

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